君と一緒に
家族で近くの公園へ行って来ました。
銀杏や他の木々も紅葉していてきれいでした。
自然は癒されますね。
本当に…うつの酷い時も自然を見ていると少し心がやわらかくなったような気がしたものでした。でも本当の底辺の時は風景を見てるだけでも涙が出そうで、なぜか怖く、悪い考えばかりが浮んで辛かったのを思い出します。
息子はお気に入りの三輪車(まだこげない)に乗って散策をしていました。
好き勝手に走り回って笑っている顔を見ているとこれ以上の幸せはないのではないのかな…なんて感傷的になるのは季節柄なのかな…。
イヤイヤ期真っ最中の息子ですが、忍耐とその天真爛漫さにツッコミを入れつつあまり気にしすぎないよう心がける今日この頃でした。
そんなに長い期間ではないという言葉を信じて…たぶん…。