小さなスコーンとWolf's Mouth
気力があれば時折お菓子も作りも。
家族が喜んでくれるので少し「どうだ!」という気持ちになる。
子どもが食べやすいように小さめに。
だから個数が増える増える。
紅茶が好きなので自分の食べたいというのも多分にある。
子どもが両手に持って食べているのを横目に食べかすを掃除。
「おいしいよー」と食べてくれている。
「それは良かった」と返す。
昨夜はくずくず泣いて、おさまって、泣いての繰り返し。
まだ言葉で上手に伝えられないから、親も子もよく分からない。
嵐の近づく予感…今夜もゆっくりは眠れなそうだ。