気力があれば時折お菓子も作りも。 家族が喜んでくれるので少し「どうだ!」という気持ちになる。 子どもが食べやすいように小さめに。 だから個数が増える増える。 紅茶が好きなので自分の食べたいというのも多分にある。 子どもが両手に持って食べているの…
気に入っていたレース編みのついたクッションカバーが、子どもにやられてしまいました…。 ほつれてしまって戻せそうにない…でも…さよならしたくない。 リメイクすることにしました。 家にある布と合わせて作り直しを試みました。 まあまあの出来栄え…かな。
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